ある整形外科 院長の話 〜実は侮れない看板の力〜
以前、開業されて半年ほど経った整形外科クリニックの院長先生に聞いた話があります。
弊社にて、開業時に野立て看板と建物サイン関係を施工させて頂きました。
その先生は問診票に、広告媒体として何を見て当院を知ったのか、半年間アンケートを取り続けたのです。
すると、一番多かったのが、ご家族や知人からの紹介で、次が看板とホームページでした。
しかも、看板の方が若干多いという回答だったのです。
看板は、医療法の広告規制を受けますが、非常に有効な広告媒体であることに今までもそしてこれからも変わりはありません。
効果性のうすいクリニック看板の話
街中を歩いていたり、車で走っているとクリニックの看板で残念なものをよく目にします。
その代表的な例を以下に列挙してみます。
- 古くしかも壊れた看板
- 色褪せた看板
- 案内のない看板
- 診療科目が目立たない看板
- 人や車の動線を無視して目に付かない看板
など
壊れた看板や色褪せた看板などは、先生方のクリニックにマイナスのイメージを植えつけてしまう怖れがあります。
集患に効く看板とは
集患に効く看板とは、上記の看板例と反対のものであると言うことができます。
そこでここでは、どこにクリニックの看板を設置したほうが、より集患効果が見込めるか、その一例を挙げてみたいと思います。
【有効な場所の例】
- 商業店舗など人が多く集まる場所
- クリニックに来るまでの順路で分岐となる場所
- 交通量の多い幹線道路沿い など
若色看板では、リターンを最大限ご享受頂ける看板設置場所を地主さんとの交渉も含めてお任せ頂けます。
若色看板株式会社
所在地:〒328-0033 栃木県栃木市城内町2-7-55
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